常盤館土木部 大活躍!お湯漏れとめる!!

最近常盤館でお湯が異常にぬるくなるトラブルが発生しました。館内中を調査した結果、お風呂場に原因を発見。お湯漏れを止めるべく、お風呂場のコンクリートに穴を開けました。
常盤館土木部といっても、メンバーは社長と専務と従業員さん2名の4名に、なじみの水道やさんを加えた5名です。
コンクリートと格闘した長い長い1日の模様をご覧ください。
つらかった??。
ここのところ、常盤館中でお湯がぬるいトラブルが発生しました。
お客さんも多くないのに、これだけお湯の温度が低いのは、明らかにおかしい!
どこかでお湯が漏れているに違いない!と、常盤館中のお湯のバルブを閉めて、
順々に確認していきました。
するとやっぱり大浴場でお湯漏れが起きている模様。
実は以前にも大浴場でお湯漏れが発生し、これまで3回も直しているのです。
ところが今回は以前と違って、なかなか場所の特定が出来ません。
場所が分からなければ、業者にお願いすることも出来ないので、
一生懸命探します。
社長と専務で音を聞いたり、温度を測ったりして、どこでお湯が漏れているか特定し行きます。
すると、男湯の一部に異常に床の温度が高い場所を発見。
「ここに違いない」
お風呂場のコンクリートに穴を開ける決心をしました。

コンクリートに穴を開けることを、よく「ハツる」という言葉を使います。
また、コンクリートをハツるには、ハンマードリルを使用します。
テレビでみる、トンネル工事などで、先頭の坑夫さんたちが先のとがった器具で
ガッガッガガガ!という音を立てて、岩盤を削っていく道具です。

ハンマードリルを使用すればコンクリートに穴を開ける事は出来ますが、それでも
コンクリートは硬いです。なかなか穴は開きません。
少しずつコンクリートを剥がす様に削っていきます。

本当に少しづつしか進まないため、結構骨が折れる作業です。
最初予想では5cmも削れば穴は開くものと考えていましたが、
なかなか出てきません。

途中鉄筋の棒が出てきたりして作業を妨げます。
20cm位削ったところで、もうやだくなりましたが、後には引けず、

穴があくまでがんばります。
ようやく穴が開きました。
写真では分かりにくいのですが、40cmぐらいの厚さがあります。
良く穴を開けたと感心します。
この時点で、すでにお昼を過ぎています。

ところが肝心のお湯の配管が出てきません。
図面を見て間違ってないか確認しますが、
どうも分かりません。

「おかしいなぁ」
あちこちを削って見ます。

もうあきらめかけていた午後3時ごろにようやく
配管を発見。
業者のお兄さんにお願いして、一時的に配管をふさいで、お湯が漏れないように
してもらいました。
本当に直ったか確認する為に、お湯を出します。
お湯は漏れてきません。工事は成功です。
ところが、大浴場のメインのバルブを開けた途端にお湯の配管の圧力が下がります。
耳を澄ませば、どこかでまだお湯の漏れている音が。
「どこだ?」
先ほど、工事した場所はしっかりと漏れが止まっています。
「ここじゃない」
もっと大量のお湯の漏れる音が排水溝の奥のほうから聞こえてきます。
再度調査開始です。
音は排水溝を通って「シュー」と聞こえてきます。
なぜ排水溝から音が聞こえてくるのか?
排水溝はどこを通っているのか?
なぞは深まります。
問題を整理して調べてゆきます。
その結果、怪しげな場所を発見!
床に耳を当てて中の状況を探ります。
「どうも、ここらしい。」
場所を断定しましたが、もう穴を開ける元気はありません。
手伝ってくれていた従業員さんも退社時刻なので帰ってしまいます。
社長と専務で「うーん」と考え込みました。
でも丁度お客さんがいない日は今日ぐらいしかありません。
このまま配管を放って置くと、毎日うん万円という金額で灯油代がかかります。
そうじゃなくてもこのご時勢、灯油代が高いのに…。
「やるか…」
社長と専務の2人でまたもう1箇所穴を開ける決心をしました。
それじゃぁと言う事で、1時間程その日のうちにやっておく事務作業を片付けて
5時に集合して、工事再開です。
午前中はまだ元気があったので、記録保存の写真をバンバン撮っていた専務も
もう疲れて、写真をとる気になれません。
よって、この先は写真が少ないです。
とりあえず2人でやるのは滅入ってしまうので、
身内の者を集めました。
会長と、ふわり家店長も呼び寄せて、コンクリート工事を開始します。

まだ元気な会長にハツりをしばらくお願いします。
交代しながら、コンクリートをハツります。
専務、腹が減って動けません。
「カツカレーが食いて??」
呪われた様にぶつぶつ言っています。
社長が気を使って、奥さんにカツカレーを作ってくれるよう、手配してくれました。
交代でハツりながら、工事は進みます。
しばらく会長にお願いして、社長と専務でカツカレーを食べます。
「うまい」
食べ終わると、もう疲れて眠くなってしまいました。
「めんどくさいなぁ」
やる気ゼロです。
でも、会長だけに任せておけないので、
がんばります。
とは言っても、コンクリートに穴を開けたのは7割がたは社長でしたが。

ようやく穴が開きました。
救いだったのは、午前中にあけた穴は一番排水溝から離れていたところだったので、
お湯が流れるように、高く作ってありました。
よってコンクリートもぶ厚いところでしたが、今回は排水溝の近くだった為、
コンクリートも薄く、思ったより早く穴を開けることだ出来ました。

それにしても、時間はもう10時です。
午前9時から初めて13時間、コンクリートと格闘しっぱなしです。
つかれました。

何日間もお湯が漏れていた場所です。
ちょっと見づらいのですが、まだ、湯気がもうもうと上がっています。
穴の中は蒸し風呂状態です。
折角なので、このままサウナとして使いたいぐらいですが、お客様が穴に落ちるとヤバイので、
それは見送りました。

鉄筋を切った、ベビーサンダーの刃(右側)です。
新品(左側)と比較して、こんなに小さくなっています。
しかも、鉄筋を切るのにベビーサンダーの刃をこれ以外に5枚も
使いきってしまいました。

社長とふわり家店長です。すっかり疲れきっております。
でも、ふわり家店長は夕方からの参加だから、
もっと元気でもよさそうなものですが。
この後、翌日に水道工事屋さんにお願いして、お湯の漏れている配管を修理してもらいました。
工事現場は、今、仮止めで蓋がされています。
今のうちだったら、蓋の上の植木鉢をどかせば、穴ぼこ見学が出来ますので、
見たい方は見学してください。
でも、男湯限定です。
お客さんも多くないのに、これだけお湯の温度が低いのは、明らかにおかしい!
どこかでお湯が漏れているに違いない!と、常盤館中のお湯のバルブを閉めて、
順々に確認していきました。
するとやっぱり大浴場でお湯漏れが起きている模様。
実は以前にも大浴場でお湯漏れが発生し、これまで3回も直しているのです。
ところが今回は以前と違って、なかなか場所の特定が出来ません。
場所が分からなければ、業者にお願いすることも出来ないので、
一生懸命探します。
社長と専務で音を聞いたり、温度を測ったりして、どこでお湯が漏れているか特定し行きます。
すると、男湯の一部に異常に床の温度が高い場所を発見。
「ここに違いない」
お風呂場のコンクリートに穴を開ける決心をしました。

コンクリートに穴を開けることを、よく「ハツる」という言葉を使います。
また、コンクリートをハツるには、ハンマードリルを使用します。
テレビでみる、トンネル工事などで、先頭の坑夫さんたちが先のとがった器具で
ガッガッガガガ!という音を立てて、岩盤を削っていく道具です。

ハンマードリルを使用すればコンクリートに穴を開ける事は出来ますが、それでも
コンクリートは硬いです。なかなか穴は開きません。
少しずつコンクリートを剥がす様に削っていきます。

本当に少しづつしか進まないため、結構骨が折れる作業です。
最初予想では5cmも削れば穴は開くものと考えていましたが、
なかなか出てきません。

途中鉄筋の棒が出てきたりして作業を妨げます。
20cm位削ったところで、もうやだくなりましたが、後には引けず、

穴があくまでがんばります。
ようやく穴が開きました。
写真では分かりにくいのですが、40cmぐらいの厚さがあります。
良く穴を開けたと感心します。
この時点で、すでにお昼を過ぎています。

ところが肝心のお湯の配管が出てきません。
図面を見て間違ってないか確認しますが、
どうも分かりません。

「おかしいなぁ」
あちこちを削って見ます。

もうあきらめかけていた午後3時ごろにようやく
配管を発見。
業者のお兄さんにお願いして、一時的に配管をふさいで、お湯が漏れないように
してもらいました。
本当に直ったか確認する為に、お湯を出します。
お湯は漏れてきません。工事は成功です。
ところが、大浴場のメインのバルブを開けた途端にお湯の配管の圧力が下がります。
耳を澄ませば、どこかでまだお湯の漏れている音が。
「どこだ?」
先ほど、工事した場所はしっかりと漏れが止まっています。
「ここじゃない」
もっと大量のお湯の漏れる音が排水溝の奥のほうから聞こえてきます。
再度調査開始です。
音は排水溝を通って「シュー」と聞こえてきます。
なぜ排水溝から音が聞こえてくるのか?
排水溝はどこを通っているのか?
なぞは深まります。
問題を整理して調べてゆきます。
その結果、怪しげな場所を発見!
床に耳を当てて中の状況を探ります。
「どうも、ここらしい。」
場所を断定しましたが、もう穴を開ける元気はありません。
手伝ってくれていた従業員さんも退社時刻なので帰ってしまいます。
社長と専務で「うーん」と考え込みました。
でも丁度お客さんがいない日は今日ぐらいしかありません。
このまま配管を放って置くと、毎日うん万円という金額で灯油代がかかります。
そうじゃなくてもこのご時勢、灯油代が高いのに…。
「やるか…」
社長と専務の2人でまたもう1箇所穴を開ける決心をしました。
それじゃぁと言う事で、1時間程その日のうちにやっておく事務作業を片付けて
5時に集合して、工事再開です。
午前中はまだ元気があったので、記録保存の写真をバンバン撮っていた専務も
もう疲れて、写真をとる気になれません。
よって、この先は写真が少ないです。
とりあえず2人でやるのは滅入ってしまうので、
身内の者を集めました。
会長と、ふわり家店長も呼び寄せて、コンクリート工事を開始します。

まだ元気な会長にハツりをしばらくお願いします。
交代しながら、コンクリートをハツります。
専務、腹が減って動けません。
「カツカレーが食いて??」
呪われた様にぶつぶつ言っています。
社長が気を使って、奥さんにカツカレーを作ってくれるよう、手配してくれました。
交代でハツりながら、工事は進みます。
しばらく会長にお願いして、社長と専務でカツカレーを食べます。
「うまい」
食べ終わると、もう疲れて眠くなってしまいました。
「めんどくさいなぁ」
やる気ゼロです。
でも、会長だけに任せておけないので、
がんばります。
とは言っても、コンクリートに穴を開けたのは7割がたは社長でしたが。

ようやく穴が開きました。
救いだったのは、午前中にあけた穴は一番排水溝から離れていたところだったので、
お湯が流れるように、高く作ってありました。
よってコンクリートもぶ厚いところでしたが、今回は排水溝の近くだった為、
コンクリートも薄く、思ったより早く穴を開けることだ出来ました。

それにしても、時間はもう10時です。
午前9時から初めて13時間、コンクリートと格闘しっぱなしです。
つかれました。

何日間もお湯が漏れていた場所です。
ちょっと見づらいのですが、まだ、湯気がもうもうと上がっています。
穴の中は蒸し風呂状態です。
折角なので、このままサウナとして使いたいぐらいですが、お客様が穴に落ちるとヤバイので、
それは見送りました。

鉄筋を切った、ベビーサンダーの刃(右側)です。
新品(左側)と比較して、こんなに小さくなっています。
しかも、鉄筋を切るのにベビーサンダーの刃をこれ以外に5枚も
使いきってしまいました。

社長とふわり家店長です。すっかり疲れきっております。
でも、ふわり家店長は夕方からの参加だから、
もっと元気でもよさそうなものですが。
この後、翌日に水道工事屋さんにお願いして、お湯の漏れている配管を修理してもらいました。
工事現場は、今、仮止めで蓋がされています。
今のうちだったら、蓋の上の植木鉢をどかせば、穴ぼこ見学が出来ますので、
見たい方は見学してください。
でも、男湯限定です。
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