■イベント情報■「花岡錬三郎の事件簿〜奪われたお宝をみつけだせ〜」解決篇3

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「社長この文字を組み合わせていくと。。。」
湯元が何かにきがついた。
「レ ン ザ ブ ロ ウ?? 錬三郎!!
まさか、いや、しかし。。。」
隆士は困惑しうろたえていた。
「そういえば、宝をかくしてるとか、言っていましたよね。」
湯元が言う。
「まあ、しょうがないな、まさかアレが本物だったとは
 大おじさんは何処にいったのだ一体。」
「社長でもこれ。。。」
湯元が何かに気づいた
「ん?まさか、ではあの地図は偽者なのか。昔話は本当なのか。。。
 真犯人は。。。。」
隆士はさらに困惑した表情になった。

渥人と妖子は社長たちを探している。
「これ分かったってなったら、給料アップかな☆」
渥人が嬉しそうに話す。
妖子が何かに気がついた
「そういえば半人は?どこにいったんだろう??
いつもなら、一緒に行動するはずなのに?」
「さっき外にでって行ったような気がしたけど、
そういえば、あの錬三郎とかいう男を睨んでいたよ。」
渥人が言う。
びっくりしたような表情を妖子はした。
「ちょっ。ちょっとまって、これ、逆さにしてみると、
あれ、あれこれもしかして。」
「あっ!そんなまさか。そんなわけないよ。」
渥人は少し信じられない様子でつぶやいた。

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